日本とアジアをつなぐ

AseanPlus Consultingは、アジア地域における海外事業展開やインフラビジネスなどに必要な情報・アドバイスを提供するコンサルティング・ファームです。

情報力に強み

アジア地域の政府高官やキーマンなどに直接アクセスし、マクロ経済情勢、ポリティカルリスク、開発計画や経済政策などの政策動静を読み解きます。

リスクを俯瞰

アジア地域における海外事業展開に影響を与える様々なリスクを考察し、まだら模様のASEAN市場を戦略的に攻略するためのアドバイスを提供します。

新着情報

【NEWS】2024年12月1日 Update
2024年11月8日、国土交通省は、日ASEANスマートシティ・ネットワーク官民協議会(JASCA)の活動の一環として、スマートシティをテーマとしたセミナー(主催:国土交通省、JASCA、JTC Corporation)をシンガポールで開催し、その際、国土交通省とSCE(Singapore Cooperartion Enterprise)との間で、スマートシティにおける協力の覚書締結の調印式を行いました。本協力覚書は、両者連携して、ASEAN地域を主とした第三国におけるデジタルおよびスマートシティプロジェクトの開発と実施を支援するため、国土交通省とSCEとの協力を強化することを目的としています。ご関心のある方はお問い合わせください。

【EVENTS】2024年11月1日 Update
2024年10月29日および30日、「第6回 日ASEANスマートシティ・ネットワーク ハイレベル会合」(主催:国土交通省)が開催されました。ASEAN各国から、スマートシティ政策の立案・実施を担う各国当局のキーマンを東京にお迎えし、今回は、GX分野でのスマートシティの取組の知見共有をテーマに 深い議論が行われました。ご関心のある方はお問い合わせください。

【NEWS】2024年9月1日 Update
2024年8月5日〜9日、京都大学経営管理大学院のテーマ別ビジネス講座(スマートシティ)が無事終了しました。今年は、インドネシア国立バンドン工科大学(BIT)との連携カリキュラムを組み、BITからも講師陣をお招きし開催いたしました。また、今年のケーススタディ課題は、現在実装中のフィリピン・ニュークラークシティ・プロジェクトが直面する課題対応のアイディア出しという実践的なものとさせて頂きましたが、この課題に対する研究員の皆さんの熟考されたアイディアは、住民目線かつ斬新なものであり、いずれもハイレベルなものでした。後期プログラムにおける海外インターンシップでの経験も得て、更にパワーアップして帰国されますことを期待しています。

【EVENTS】2024年7月1日 Update
2024年6月6日、日本・シンガポール共創プラットフォーム(SJCCP)の「キックオフ・セミナー」(主催:経済産業省・JETRO)が開催されました。JSCCPは、日本・シンガポール官民経済対話(Japan Singapore Economic Dialogue : JSED)における両国合意に基づいて立ち上げられたもので、両国の先進的な知識を共有し、研究開発や商業化、国際展開などにおける両国の連携・協業を推進するためのプラットフォームです。ご関心のある方はお問い合わせください。

【NEWS】2024年6月1日 Update
2024年5月16日および17日、「第4回Asia Inclisive Smart Cities国際会議 - Sustaibnable Hybrid Society in the Post COVID-19 Arena」(主催:チュラロンコン大学ビジネススクール、ERIA、京都大学経営管理大学院および同大学院メガインフラ講座幹事。後援:日本アセットマネジメント協会、グローバルビジネス学会および京都ビジネスリサーチセンター)をバンコクで開催し、ERIAから「The ASEAN Smart City Model:Unlocking Low-carbon Inclusive Growth through Technology」と題して講演いたしました。Transition Financeをはじめとした金融面での深い議論がなされると共に、inclusiveなスマートシティの実現に向けて とても示唆に富んだ討議が行われました。ご関心のある方はお問い合わせください。

【NEWS】2024年5月1日 Update
2024年4月12日、シンガポール政府機関 SCE(Singapore Cooperation Enterprise)の幹部やPanel of Expertsメンバーとともに、ASEANにおけるPeople-centric Smart Cityの推進・普及に向けた日星連携のあり方について議論を開始しました。ご関心のある方はお問い合わせください。

【NEWS】2024年4月1日 Update
2024年3月4日〜6日、タイ政府 通商代表大臣の訪日ミッションに一部同行しました。新分野における新たな日泰協力の可能性を考える とても貴重な機会となりました。ご関心のある方はお問い合わせください。

【NEWS】2024年3月1日 Update
2024年2月22日、JASCA(Japan Association for Smart Cities in ASEAN)の海外スマートシティ促進セミナー 「ASEANへのスマートシティ展開戦略 〜シンガポール市場から見る これからのASEAN市場への参入に向けて〜」において、「シンガポールのスマートシティ戦略動向」と題して講演を行いました。スマートシティにおける先進的な取組みを進めるシンガポールとの連携や学びを梃子にした、今後のASEANにおけるスマートシティ展開戦略を検討する上で、参考にして頂ければ幸いです。ご関心のある方はお問い合わせください。

【EVENTS】2024年3月1日 Update
2024年2月21日、にっぽんの宝物JAPAN大会のクランドグランプリが行われ、グランプリ審査員として参加しました。いずれも、商品評価、人物評価、影響力評価の3視点で地方グランプリを勝ち抜いてきた素晴らしいものばかりで、その商品が作り手のどんな努力によって生まれきたのか、「物語力のある商品」に魅了される貴重な機会となりました。ご関心のある方はお問い合わせください。

【EVENTS】2024年1月1日 Update
2023年12月16日、日ASEAN友好協力50周年関連イベントとして、「日ASEAN経済共創フォーラム」(経済産業省、ASEAN事務局、ERIA、AMEICCなどの共催)が開催され、同フォーラム冒頭のERIAイベントでは、日本とASEANの貿易の円滑化・サプライチェーンの強靱化に向けた貿易デジタルトランスフォーメーションなどについて議論が行われました。ご関心のある方はお問い合わせください。

【EVENTS】2023年12月1日 Update
2023年11月28日、ヘルスケア分野における日越協力覚書(2019年7月署名)に基づき、「第1回日越ヘルスケア合同委員会」が開催され、NCDs対策および高齢化対策につき、両国間の協力の進捗状況を確認するとともに、今後の両国間の取組の協調を一層進めていくことが確認されました。ご関心のある方はお問い合わせください。

【EVENTS】2023年12月1日 Update
2023年11月20日および21日、「超高齢社会の課題を解決する国際会議」(主催:日本経済新聞社、経済産業省およびERIA)が、「Super Active Aging Society Conference」と「Well aging Society Summit Asia-Japan」の2つの国際会議を合同開催する形で行われ、2日間にわたり、多彩な講師による多角的で充実した討議が行われました。ご関心のある方はお問い合わせください。

【EVENTS】2023年12月1日 Update
2023年11月14日および15日、「第3回Asia Inclusive Smart Cites 国際会議 - in the Post COVID-19 Arena」(主催:マレーシア国際イスラム大学、ERIA、京都大学経営管理大学院および同大学院メガインフラ講座幹事。後援:日本アセットマネジメント協会、グローバルビジネス学会および京都ビジネスリサーチセンター)をクアラルンプールで開催し、ERIAから「Economics of Happiness and ASEAN's People Centric Smart City」と題して講演いたしました。生活者ドリブンのスマートシティに関するASEAN各国の関係者の理解深化があらためて確認されるとともに、大変有意義な討議が行われました。ご関心のある方はお問い合わせください。

【EVENTS】2023年12月1日 Update
2023年11月8日、「第14回ASEAN連結性シンポジウム」(主催:ASEAN事務局およびERIA)がジャカルタで開催されました。来年 ASEAAN議長国となるラオスのASEAN常駐大使と 次回ASEAN連結性シンポジウムのテーマなどについて広く意見交換を行う機会を得ました。進展ありましたら、あらためてご連絡させていただきます。

【NEWS】2023年10月1日 Update
2023年9月27日、ERIA・京都大学経営管理大学院と泰デジタル経済振興庁(DEPA)の間で、スマートシティ分野等における教育・人材育成プログラムや、PPPP(Public-Private-People Partnership)によるスマートシティの推進にかかる協力に向けた協議が行われました。来年3月にバンコクで開催予定の第4回Asia Inclusive Smart Cities国際会議や 個別プロジェクトの実装連携等での協力が期待されます。ご関心のある方はお問い合わせください。

【NEWS】2023年9月1日 Update
2023年8月18日、デジタル技術を活用したサプライチェーンの高度化支援事業の公募採択の結果が発表されました。サプライチェーン高度化へ向けた日ASEAN間における共通のデータ連携・共有基盤の構築に向けて、日ASEAN双方のビジネス面や政策面での連携深化に寄与するユースケースとなる実装が期待されます。ご関心のある方はお問い合わせください。

【NEWS】2023年7月1日 Update
2023年6月12日〜16日、京都大学経営管理大学院のテーマ別ビジネス講座(スマートシティ)が無事終了しました。今年のケーススタディ課題は、「マレーシアにおいて People-centricなスマートシティ・モデルを導入した上で、stakeholdersを巻き込みながら、sustainableなサービス事業を提案・組成するための方策を提示する」という難易度の高いものとさせて頂きましたが、この課題に対する研究員の皆さんの熟考されたアイディアは、住民目線かつ斬新なものであり、いずれもハイレベルなものでした。後期プログラムにおける海外インターンシップでの経験も得て、更にパワーアップして帰国されますことを期待しています。

【NEWS】2023年7月1日 Update
2023年6月5日〜9日、経済産業省および日ASEANの関係機関は、今年で3回目となる「日ASEANビジネスウィーク2023」を 初の対面を含む形で開催し、ASEANビジネスの最新状況や先導的な取り組み事例の紹介など、各分野の識者をお招きして 1週間にわたり幅広い議論を行いました。6月9日の最終日最後のセッションとなる「日ASEANにおけるデジタル技術によるサプライチェーンの高度化の推進」と題したセッションでは、ERIAにおける Center of Excellence for Supply Chain DigitalizatonのDiscussion Groupメンバーの参加も得て、闊達な議論が行われました。ご関心のある方はお問い合わせください。

【NEWS】2023年5月1日 Update
2023年4月20日、 ERIAは、Center of Excellence for Supply Chain DigitalizationのDiscussion Groupを立ち上げ、第1回Collective Discussionを開催しました。尼星泰越などのASEAN主要国のアカデミアおよび産業界を代表する識者からなるDiscussion Groupは、本年8月の日ASEAN経済大臣会合および12月の日ASEAN友好協力50周年特別サミット等に向けて、域内のサプライチェーンの高度化・強靭化に向けたビジョンの策定やサプライチェーン課題に対応するユースケースの実装、その基盤となるルールやアーキテクチャーについて議論をリードします。ご関心のある方はお問い合わせください。

【NEWS】2023年4月1日 Update
2023年3月31日、検討会メンバーとして参加しております 内閣府・内閣官房「スマートシティビジネスの海外展開と国際標準戦略に関する検討会」が最終報告書を作成・公表しました。各省庁施策の連携につながる日本政府のスマートシティ海外展開推進の柱立てを行い、日本企業のビジネスモデルが好転するきっかけとなる政策のあり方を検討すると共に、ビジネスに直結する日本らしさを強固にするための国際標準のあり方を検討しました。こ関心のある方はお問い合わせください。

【EVENTS】2023年3月1日 Update
2023年2月15日、日星官民経済対話(JSED: Japan-Singapore Economic Dialogue)がシンガポールで開催されました。2022年1月に発表された「アジア未来投資イニシアティブ」に基づく取組の具体化に向けた、スタートアップ、サプライチェーン高度化、デジタル経済等の重要課題について議論し、日星連携の方向性について共同声明が発表されました。ご関心のある方はお問い合わせください。

【NEWS】2023年3月1日 Update
2023年2月3日、国土交通省「国際的な都市政策に関する有識者懇談会」における有識者メンバーへの個別ヒアリングが行われました。日本企業が都市開発の国際展開を促進させるために必要な戦略・手法や、国土交通省の国際業務のあるべき姿、本年7月のG7都市大臣会合(於:香川県高松市)を控え、世界的に打ち出すべき内容の方向性などについてお話をさせて頂きました。ご関心のある方はお問い合わせください。

【NEWS】2023年2月1日 Update
2023年1月23日、ERIAによる「生活者ドリブン」のスマートシティ・ビジネスモデルのASEANでの適用可能性にかかる調査プロジェクトがスタートしました。行政目線による技術ドリブンで管理統制型のスマートシティではなく、生活者目線による市民共創型のまちづくりに向けて、ASEAN主要都市における生活者のwell-beingやliveability向上のためのkey factorsを抽出すると共に、各国・各都市の特性の違いを分析し、ASEANにおける生活者目線で民主的なまちづくりの導入可能性や、その導入・普及に向けた課題を調査します。ご関心のある方はお問い合わせください。

【NEWS】2023年1月1日 Update
2022年12月23日、ヘルスケア分野における日越両国の要路の参加を得て、日越の産官学医連携を推進する協業枠組みである「MEV-MEJ Forum」の準備会合が開催されました。主要テーマ(がん、健診・検診、高齢化、NDC等)およびMEV-MEJ Forum事務局体制の整備・強化等についてコンセンサスを得ると共に、今後のフォーラム運営に係る課題の整理ができました。ご関心のある方はお問い合わせください。

【NEWS】2022年12月1日 Update
2022年11月、ASEAN事務局からの依頼に基づく、新興課題に係る日ASEAN友好協力50周年研究として、担当のスマートシティ分野およびヘルスケア分野のアウトライン・ドラフトを執筆・提出しました。1977年、対等なパートナーシップとして「心と心がふれあう」関係構築を謳った福田ドクトリンを表明して以来の協力関係を総括すると共に、今後、日ASEANの協業により、地域大でのエコシステムを共創する観点から、改めて今後の課題や取るべきアクションを整理していくことの重要性を再確認いたしました。

【NEWS】2022年10月1日 Update
2022年9月17日、東アジアサミット経済大臣会合が行われ、ERIAから、地域のデジタルイノベーションや持続可能な経済の実現に向けて、Center for Digital Innovation and Sustainable Economyを立ち上げる意図が示され、会合では、その取組を支援する旨の表明がなされました。サプライチェーンの高度化・強靭化やスマートシティの実現に向けて、先進的な実装を支援する取組が強化されることが期待されます。ご関心のある方はお問い合わせください。

【NEWS】2022年10月1日 Update
2022年9月20日、インド政府は、日印両国の産官学医連携を推進する協業枠組みである「MEI-MEV Forum」の創設に向けて、ERIA、一般社団法人Medical Excellence JAPAN(MEJ)およびインド政府の政策諮問機関であるNITI Aayog(National Institute for Transforming India)の三者による事務局体制を構築することを承認しました。今後、日印政府間のヘルスケアに関する協力覚書(MOC)の下での検討課題の解決にも資する形で、MEI-MEJ Forumの発足準備が進みます。ご関心のある方はお問い合わせください。

【NEWS】2022年8月1日 Update
2022年7月20日、G20のエンゲージメントグループの一つであるT20(Think20)事務局より、T20-SWIC(Smarter World Innovation Challenge)の審査員(Global Health担当)の任を拝命し従事していた、創業ビジネスプランコンテストの審査活動を無事終了いたしました。必ずしも最先端のテクノロジーを駆使するものではないものの、既存のヘルスケアエコシステムの改善に資する仕組みを提案するものなど、きらりと光るアイディアもみられ、とても良い機会となりました。上位入賞チームは、インキュベーションでの事業化活動フェーズに移行します。ご関心のある方はお問合せください。

【NEWS】2022年8月1日 Update
2022年7月11日、ERIA、一般社団法人 Medical Excellence JAPAN(MEJ)およびハノイ医科大学病院(Hanoi Medical University Hospital:HMUH)は、ベトナム ハノイにて、日越両国の産官学医連携を推進する協業枠組みである「MEV-MEJ Forum」を創設することに合意し、三者間MOUを締結しました。これにより、同国における対話枠組みである「Medical Excellence Vietnam:MEV」が発足しました。日本政府は、「アジア健康構想」に基づく、アジア各国とのヘルスケア分野での協力を推進させていくため、インド、フィリピン、ベトナム、インドネシア等アジア諸国との間で、政府間のヘルスケアに関する協力覚書(MOC)を締結しています。今回のベトナムでのMOU締結は、同構想の下での協力の具体化に向けた対話枠組み構築の第一号案件となります。ご関心のある方はお問い合わせください。

【NEWS】2022年7月1日 Update
2022年6月20日〜24日、京都大学経営管理大学院のテーマ別ビジネス講座(スマートシティ)が無事終了しました。ケーススタディー課題に対する研究員の皆さまのハイレベルな発表内容は、現場のプロジェクトマネージャーの視座を広げるような示唆に富んだものもみられ、とても素晴らしいものでした。引き続き、前期プログラムの最後の課題である英語力強化研修および後期プログラムにおけるインターンシップでの精力的な取組みに期待しています。

【EVENTS】2022年6月1日 Update
2022年5月19日および20日、「第2回 Asia Inclusive Smart Cities国際会議 - in the Post COVID-19 Arena」(主催:ERIA、京都大学経営管理大学院および同大学院メガインフラ講座幹事。後援:日本アセットマネジメント協会、グローバルビジネス学会、京都ビジネスリサーチセンターおよび京都大学経営管理大学院ABLパートナー企業)を開催し、「Applicability of Citizens-deriven Smart Cities in Asia」と題して基調講演をさせて頂く機会を得ました。第1回国際会議と比較しても、生活者ドリブンのスマートシティに関する参加者の理解や議論が深まっており、大変有意義な討議が行われました。ご関心のある方はお問い合わせください。

【NEWS】2022年3月1日 Update
2022年3月1日、一般社団法人 Medical Excellence JAPAN(MEJ)第2回アウトバウンド委員会が開催され、「ベトナムおよびインドにおけるMEXプロジェクトの進捗状況」について、ご参加のアウトバウンド委員の皆さまにご説明させて頂く機会を得ました。ご関心のある方はお問い合わせください。

【NEWS】2022年2月1日 Update
2022年2月1日、アジア最大の民間インフラコンサル会社のMeinhardt Group(シンガポール)が日本法人 Meinhardt Japan株式会社を設立しました。Meinhardt Groupは、シンガポール初の「Centre of Excellence for Smart Cities」に選定されるなど、国内外において先進的なスマートシティの実装に取り組むシンガポールのスマートシティビジネスを牽引する大手コンサル会社です。同グループの日本進出を機に、日系企業との協業によるスマートシティ事業の展開が期待されます。ご関心のある方は、在京シンガポール大使館商務部にお問合せください。

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